十四代が飲める和食「四季旬彩 雅屋 江坂店」 › スタッフ › 私と焼酎が出逢った・・・その昔
2014年01月27日
私と焼酎が出逢った・・・その昔
こんばんは。
私はお酒が好きだ。
「美味しい」と感じることが好きだ。
「美味しい」と感じている時間がすこぶる幸せだ。
今日は出逢った時から今でも一番好きな焼酎の話をしよう。
十代の頃から飲食店で働いていた。
二十歳の頃に勤めていた先輩に連れて行ってもらったお店。
「焼酎バー」というのが流行りだすかも・・・ってくらいの時期。
心斎橋の雑居ビルの中のうすぐらいお店、そこは「焼酎バー」
その頃の私はまだビール、カクテルしか飲まなかった。
焼酎は「美味しい」と感じれることが無く、付き合いでしか飲まなかった。
せっかく休日の前なのに、苦手な焼酎の店ってって、
正直先輩をうらみつつ、注文。
これにしときと勝手に注文される。
一杯目くらいビール飲ませてよと思いながら・・・
はい、頂きまっす
なにやら様子が違う・・・ものすごくフルーティーで芳醇な香り
これ焼酎
ひとくち飲んでみる・・・舌の上でスッと切れていっくソフトな感じ。吟醸酒みたい。
香りはたつのにしつこくないのがまた嬉しい
そうこれは米焼酎だったのです。
どんどん飲んでしまう・・・
こちらは品質保持の為に四号瓶でしか販売されないのですが、
もちろんこの日に全て1人で飲み干しました。
このお酒に出逢わせてくれた先輩、私の好みをよくご存知でしたが、
本当にありがとうございました
このお酒に出逢ったお陰でその翌年、焼酎バーで勤めることとなったのです。
懐かしい思い出・・・
はい、今ではこのお酒はいろんな所で見かける有名な焼酎ですが、
やはりどんなに新しいお酒を飲んでも焼酎ではこれが好き
こちら↓
「吟香 鳥飼」
和食にもぴったりのお酒です。
もちろん「四季旬彩 雅屋」のお食事と一緒にも合いますよ
私はお酒が好きだ。
「美味しい」と感じることが好きだ。
「美味しい」と感じている時間がすこぶる幸せだ。
今日は出逢った時から今でも一番好きな焼酎の話をしよう。
十代の頃から飲食店で働いていた。
二十歳の頃に勤めていた先輩に連れて行ってもらったお店。
「焼酎バー」というのが流行りだすかも・・・ってくらいの時期。
心斎橋の雑居ビルの中のうすぐらいお店、そこは「焼酎バー」
その頃の私はまだビール、カクテルしか飲まなかった。
焼酎は「美味しい」と感じれることが無く、付き合いでしか飲まなかった。
せっかく休日の前なのに、苦手な焼酎の店ってって、
正直先輩をうらみつつ、注文。
これにしときと勝手に注文される。
一杯目くらいビール飲ませてよと思いながら・・・
はい、頂きまっす
なにやら様子が違う・・・ものすごくフルーティーで芳醇な香り
これ焼酎
ひとくち飲んでみる・・・舌の上でスッと切れていっくソフトな感じ。吟醸酒みたい。
香りはたつのにしつこくないのがまた嬉しい
そうこれは米焼酎だったのです。
どんどん飲んでしまう・・・
こちらは品質保持の為に四号瓶でしか販売されないのですが、
もちろんこの日に全て1人で飲み干しました。
このお酒に出逢わせてくれた先輩、私の好みをよくご存知でしたが、
本当にありがとうございました
このお酒に出逢ったお陰でその翌年、焼酎バーで勤めることとなったのです。
懐かしい思い出・・・
はい、今ではこのお酒はいろんな所で見かける有名な焼酎ですが、
やはりどんなに新しいお酒を飲んでも焼酎ではこれが好き
こちら↓
「吟香 鳥飼」
和食にもぴったりのお酒です。
もちろん「四季旬彩 雅屋」のお食事と一緒にも合いますよ
Posted by 雅屋 at 18:39│Comments(0)
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