江坂で季節ごとの旬を彩る料理と日本酒をゆったりと過ごして下さい。

こんにちは

「四季旬彩　雅屋　江坂店」にご来店頂きますと、ずらりと並ぶ色紙が目に入りますよね。


目に止まるのは、プロのゴルファーが多い
我々の会社のトップ五十嵐会長が仲良しのようです。
正直、私は情けない話ですがゴルフのルールさえ把握しておりません
五十嵐会長の腕がどのくらいのものかも勿論知りません
今度、内緒でご友人の方に尋ねてみようと思います（笑）

ただ、横峯さくらプロは私でも存知あげておりますが、一緒にまわってるという情報も！
そんなご友人の中のお１人こちら↓

川村昌弘プロが先日のパナソニックオープン男子トーナメントで優勝
なんと初日の晩はこちら「四季旬彩　雅屋　江坂店」で食事をされたのです
実は・・・ここだけの話
「雅屋ジンクス」と云われ、なぜか雅屋で食事すると縁起が良いらしく、
井戸木プロがシニアメジャーで優勝、小平プロがツアー選手権で優勝し、そして川村プロが優勝
皆様、大会前に食事をしていただいた方なのです
まあ、そんな奇跡的なことは無く、皆様の実力なのは言うまでもありませんが、
私どもはそれでも嬉しい気分になっております

私ども雅屋では、四季折々の旬の素材を活かしたお料理のご提供を心がけております。
旬の物には、やはり栄養も高く、旨味も多い。
食す事によってパワーの源となり、ココロとカラダ共に元気になるものです。
少しでも皆様のパワーアップに繋がるお手伝いができると嬉しく思います。

是非、「四季旬彩　雅屋　江坂店」でお食事をしてみて下さい。
何か奇跡が起きるかも


追記：勝手ながらお名前を出させていただいたプロの皆様、五十嵐会長、申し訳ございません。  

こんばんは
今日は「四季旬彩　雅屋　江坂店」のスタッフを紹介します
毎日昼から夜までレギュラースタッフで働いてくれている桂ちゃん。

１４８センチ、ＡＢ型、さそり座、高知出身の「はちきん娘」
毎日、毎日、一生懸命働いてくれていますが、
中でも桂ちゃん担当のお仕事はコレ↓

昨年大阪で初めて導入しました水耕栽培
水耕栽培については、説明が難しいので、後日桂ちゃんから説明していただきます
毎日毎日ケアしているので、こーんなに採れる」ことも

もちろん、営業中は接客担当です。

毎日毎日怒られながら、成長をみせつつある桂ちゃん。
やっと日本酒を飲めるようになりました

雅屋で一番ちっちゃい元気娘を見かけたら『桂ちゃん』と呼んであげてください。




  

こんにちは

今日も寒い中たくさんのお客様にご来店頂きました
皆様いつもご来店ありがとうございます

「四季旬彩　雅屋　江坂店」のラインタイムはおばんざいビュッフェ
御飯は「秋田小町」と「五穀米」の２種類が基本ですが、
たまにチャーハン、炊き込みご飯、ちらし鮨なども登場
そして汁物も２種類。今日は「カレースープ」と「玉子スープ」でした。
味噌汁、豚汁、しじみ汁、コンソメスープなどなど日替わりです

３０種類くらいおかずがある中で、だんとつ１番人気なのは、コレ↓

茄子のオランダ煮
ちょっと分かりにくい写真でごめんなさい。
失礼にあたりますが、正直「どんなけお替りするねん」って心の中でつっこむくらい、
皆様たくさん召し上がります
「雅屋の茄子の味付けめっちゃ美味しいで」っていいながら、ビュッフェされることもしばしば・・・
副菜とされるものが、こんなに人気なんて嬉しい限りです

食べたことあるけど、オランダ煮ってなんやねん
という方多いかと思いますのでご説明いたしましょう
材料を油で揚げてから、醤油、ミリン、酒、だし汁などを合わせた煮汁で煮た料理。
ナスすやコンニャクなどを用いることが多い。
油を使って焼いたり、揚げたりする料理を「オランダ～」とされるのです。
由来はというと、
異国情緒あふれる街・長崎では、唐辛子を用いたり、油を使って焼いたり、揚げたり、
洋風の調理法や調味を取り入れた物をオランダ焼き、オランダ揚、オランダ煮と称されるという。

というわけで、筑前煮につづいて人気メニュー「茄子のオランダ煮」のご紹介でした

  

こんばんは。
寒い・・・寒い・・・
私は寒いのが苦手なのです
寒さから私を守ってくれるのは、あったかい布団にくるまれるか、あったかいもん食べるか
そこで、私ども「四季旬彩　雅屋　江坂店」の今年の冬の忘年会・新年会は、あったかい鍋
中でも、名物博多風水炊き鍋がお勧め


鶏肉の手羽元、手ごねつくねがごろごろ。
手羽元はもちろんのこと、つくねが美味しい
軟骨、きくらげ、せせり、ねぎ、しょうが、食感も旨味も風味も揃いました
そして、店内プラントで水耕栽培している野菜、旬野菜、豆腐、きのこ類もたっぷりです
最後の〆は、雑炊かラーメンで！！
鶏と野菜の旨味を閉じ込めたスープは全て召し上がってください
翌日は鶏肉のコラーゲンパワー炸裂でお肌がプルプルこれ、本当の話

こちらは博多水炊き鍋は一人前￥２０００です。お鍋のご注文は二人前から承ります。
上の写真は、博多水炊きのコースで飲み放題付き￥５０００です。
忘年会はこれで決まり

ぐるなびで雅屋をチェック
http://r.gnavi.co.jp/c958203/



  

こんばんは。

今日は「四季旬彩　雅屋　江坂店」のこだわりを１つお話しましょうか
これはこれは調理場の奥に住む鬼のこだわりであり、当たり前の話
雅屋ではもちろん和食店でございますから、山葵をよく使います。お刺身にはもちろん、お肉にも少し乗せてご一緒に召し上がって頂きます。
そうです、我々のボス（別名：鬼）のこだわりは、「ワサビは本山葵に限る」ということです。

先日とっても大きな静岡産の本山葵が入ったので、写真を撮ってご説明いただきました↓

立派でしょ山葵も新鮮さが命ですから、水気を帯びたペーパーでくるみラップして保管。
まずはヘタを切り落とし、根の生えてたボコボコした皮の部分をカット。

続いて、鮫皮のおろし器の登場

あれあれ、逆さに構えていますが、これは冗談です
そして優しく円を書くようにおろす

「わさびは笑いながらすれ」とは、こうすると強すぎず弱すぎず適度なキメですりおろすことができるから。
不機嫌な人にガシガシすられると、キメが粗くなり、粘り気も風味も落ちてしまうので要注意

はい、出来ました
美味しい山葵おろし
わさびの辛味成分は揮発性なので、おろしたら5分位で食べるのが良いらしい
さーこれで新鮮なお刺身にのっけて、あー幸せ
と感じていただき、味わって頂くのが雅屋のこだわりであり、当たり前でございます。